2022年 弥生賞

弥生賞はディープ記念の副題がついているがディープ産駒は⑩アスクビクターモアしか出走しておらず、取り敢えずこれは買う(笑)⑦ドウデュースはG1馬であるが朝日杯FSのメンバーがどれだけ強かったのか?3着のダノンスコーピオンはその後の共同通信杯で0.9秒差7着にアッサリ負けておりどうかと思う。もう一つのG1ホープフルs組では⑤マテンロウレオが実力1番と思うがきさぎ賞のレベルが疑問で今回は見送り。③リューベックは前走逃げ切りの形であるが行く馬が居ないので先頭に立ち、直線一旦他馬に前に出られてから伸び返し上がり最速で勝利しており、負けた札幌2sでは前の馬が邪魔になり追い出しが遅れた結果であり2着はあったと思われ実力はここでも通用する。本命はこれ!あとはリオンディーズ産駒の2頭①ジャスティンロック、⑨インダストリアであるが⑨は売れ過ぎで①を選択。3頭に絞り込むのが難しく、今週は4頭で③,⑩から①,⑦を相手とする。

【買目】

馬連・ワイドボックス ①,③,⑩ (6点)

3連単1着流し ⑩ー①,③,⑦,⑩ (6点)

【結果】

ただ1頭のディープ産駒の⑩アスクビクターモアは1着にきたが①ジャスティンロックが4着、③リューベックは逃げてしまって直線半ばでバテテ6着といいところなし。

今年は3頭に絞って当たらず、1頭増やしても当たらず、株はプーチンキチガイのお陰で大暴落で大損やしロクなことがない(泣)

前回までの収支 ▲7,890円 (投資14,500円、回収6,610円)

今回投資 1,200円  回収 0円

収支   ▲9,090円 (投資15,700円、回収6,610円)