2022年 アメリカンジョッキークラブカップ
Ｇ１には足りない面々が多々出走。なかでは菊花賞２着で実力１番の⑪オーソクレイスがルメールの重賞連敗もストップするかと言ったところ。２番手は天皇賞でもあまり負けてなかった⑥ポタジェでしょうがないか。問題は次の３番手が帯には「長し・・・」で決めてに賭ける馬ばかりで、こっちも決めかねるが⑨ボッケリーニが金子ＦＤの親子どんぶりが可能性濃いところやけど面白くない。①キングオブコージも④クレッシェンドラブも⑩ラストドラフトも気になるが妙味のあるのは⑧アンティシペイト、⑬スマイルであるが前走アルゼンチン共和国杯で２番人気に押されていた⑧に賭けることにする。
【結果】
⑥ポタジェも⑪オーソクレースも馬群に沈んで⑧アンティシペイトはケツをちんたら追っかけているだけで全く話にならず。日経の辻 三蔵の本命①キングオブコージが勝利。２着に⑭マイネルファンロン、３着ボッケリーニと無茶苦茶。
前回までの累計収支 ▲2,020円 （投資6,200円、回収4,180円）
今回の収支 投資1,200円 回収0円
累計収支 ▲3,220円 （投資7,400円、回収4,180円）
